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発売日前日の自分の気持ち

発売日前日の自分の気持ち

地球人ならゼノブレイドクロスを楽しめよ!発売前情報>発売日前日の自分の気持ち


発売日前日のこの気持ちを
この時に書かないと
二度と主観的な目線で書けないので
記録してここの残すことにする。


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発売日直前の1週間でゼノクロのホームページの情報がかなり更新され、発売前情報に書ききれていないものもあります。

ストーリー編なども公開されたので、現状の自分が思い描くこのゲームについて記しておこうと思います。


・ストーリー
最初は新しい惑星で生きることを念頭に活動を始めるとおもいますが、その活動の中で惑星ミラに隠された秘密が1つ1つ明らかになり、この惑星ミラにいるという状態が偶然のものではなく、必然的に仕組まれてていた、というような話になるのではないかと思っています。


・職業
おおむねオーバークロックギアというシステムにうまく載せれるのがアサルト系だと思っているので、そっちの方向は間違いなく楽しいと思うが、
前作ではレベル差がある場合の玄人プレイでは命中率が必須だったので、コマンドにしようと思う。
とりわけピューっと吹くフルメタルジャガーさんにしようと思う。
フォーサー系は未知数なので手を出しません。
スリープのアーツとか持ってるけど、前作で言うと援護的なキャラは比較的面白くなかったので避けたい。



・マップ
アメリカの公式プレイの動画を少し見たが、
マップが広大なだけではなく、マップを走っているだけで次から次へとマップのギミックが登場して、全く飽きさせる要素がなく、見てるだけで非常にエキサイティングできる素晴らしいマップだということを確信した。
さらに立体的な構造をしているマップが多数なので、
マップを上から単純に見た面積以上のマップがひろがっており、その高低差を生かした飛び込みプレイがこのゲームの最大の魅力と言っても過言ではない。

どこかのスカスカマップとは大違いなので、マップを探索したいという欲求が発売日前のプレイしたいという気持ちの60%を占めている。
マップ製作班のど根性を見せてもらいました。
素晴らしい。
前日にアップされた社長が訊くで「大陸は工数を考えて5個に絞りました」とか書いてあったけど絶対嘘だね。
その真偽も実際にプレイして確かめたい。


・BGM
サワ~ノメーンが全ての楽曲を担当しているね。
音楽自体はとてもいいが、曲名をもうちょっとちゃんとしろよこのクソ野郎、と大変よく思いました。
ゲームの代表となりそうな曲に関してはちゃんとした名前がついているので、それは良いのだが、どうでも良さそうな部分は適当な曲名つけてるだろクソが。

言葉が汚くなりましたね、すいません。
曲自体はかなりいいと思います。
先にサントラを買うと、曲から入ってしまうので一通りゼノクロをプレイしてからサントラ買おうと思います。

うううううう~1.2.3.4
の曲とかso far so namみたいな曲がかなり好きです。

あとは曲名はわかりませんが、公式ホームページのBGM3の讃美歌のような教会系の曲がゲームをプレイせずとも重厚なストーリーを提供してくれていることがすぐにわかって期待が高まります。
どの場面でその曲が使われるのかプレイ前から非常に楽しみにしています。
ゼノギアスっぽさが最高です。



・オンライン要素
ジョーシンの高橋監督のインタビューで
「ハック&スラッシュに特化したゲームです」といういきなりの爆弾発言をかましてくれました。
それまでそんなことひと言も言ってないやんけ~って感じです。
しかし、その一言を確認したことで、モンハンみたいにオンラインプレイでレアドロップを求めて周回する要素がエンドコンテンツになるのかなと思いました。
すると、なんということでしょう、遊び方としてはそこらへんのオンラインのゲームと何1つ遜色ありません。

他のオンラインゲームもみんな超強いボスをみんなで倒すことを楽しみにしているので、そのボスを倒す部分だけを切り取って提供しているゼノブレイドクロスはオンラインゲームとしても十分成立すると予測できます。
ゆるくつながるどころか、がっつりつながることもできると思います。
オン的な楽しみが増えたことは非常に期待できます。


・有料コンテンツ
発売前日に明かされた有料コンテンツの新キャラ+ドールの設計図にすごい萎えました。
明かすタイミングも発売日直前でジョジョASBの発売と全く同じ愚策を行ったことにも憤りを感じます。

ゲームを有利に進めるための有料課金ならまだ許せますが、発売日前にすでに決まっているDLCでアンロック式で、アンロックした人でないと全てのコンテンツを楽しめないという最もユーザーを不快かつ憤らせる手法でした。
私が日本の企業の中で一番嫌いなバンダイナムコと同じ手法を任天堂は取りました。
このお祭りムードを一気に冷ます最悪の愚策だと思います。
今後追加コンテンツがあって課金祭りみたいな状況になることを考えると非常に萎えます。
そうならないことを願っています。


・プレイして確かめたいこと
実際に明日からプレイを始めるわけですが、
プレイして確かめたい謎をあらかじめここに書き記しておきたいと思います。

1.はくげい大破時に宇宙に投げ出された英雄の行方

2.ブレイド内の反乱分子(マードレスさん?)

3.傲慢な態度が許せない謎の異星人

4.前作のエンディングで1つの惑星が完成し、宇宙航行図に載っていない星に着陸したという本作の設定との関連性

5.オーバークロックギア、キャラメイクをいくらでもできるようになる、というプレイヤー自身が機械で出来ていることを匂わす話。(かつ、「じゃあ僕たちはすでに死んでいるってことですか」というセリフ)

6.30年以上も前に異星人同士の衝突で地球が滅びると予見できた理由(異星人とすでにコンタクトを取っている地球人が主導した可能性)

7.リンさんのモナドヘアピンがただのファンサービスなのかどうか

8.本作テレシアと前作とのつながり

9.モナドボーイ(シュルク)が登場する可能性

10.本作をこれからの「土台」として位置付ける高橋監督のゼノギアス的なエピソード構成の可能性(ゼノクロのエンディングでエピソード4 ENDとか出るのか)

11.はくげいが地面に突き刺さってダンジョンになっているかの確認

12.モーリスが仲間になったら神ゲー





ま、こんな感じで長々と思いの丈を書き連ねてきましたが、それもこれも今日で終わりで、明日にはその謎の解明パートが始まるわけです。


上記のような思いが、このゲームをプレイ前からワクワクさせる要素なんだなと客観的に感じました。

ストーリー的な謎解きの楽しさ、
未開の地を探索するという楽しさ、
戦闘というRPGの楽しさ、
それらの楽しさの気持ちを引き立てるBGM、
そういう要素がこのゲームを他のゲームとは一線を引く次世代アメイジングファッキンJRPGにしているのだと思います。




この記事を書き始めていい感じに夜の23時31分になって眠くなってきました。
前夜祭のドキドキ感を昇華すると共に、眠気を呼び起こしたことはこのページを書いた大きな意味といえましょう。


それでは次は発売後のプレイ時間30時間の時の感想のページで会いましょう。
アディオス!



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管理人情報


管理人:めん

独立切子士として、
切子の工房を立ち上げました。

切子工房 箴光(しんこう)



アバター名:ホムスの女

プレイ時間210時間目にしてやっとキャラメイクしなおせるところを発見して髪型を変えて出来るだけセクシーにしました。

セグメントマップ90%くらいまでは攻略サイトとか見ないで自力でやって、
残り10%くらいはわからなすぎて見ました。
キャラの育成は自力で模索してやってます。
キャラメイクはちょこちょこ変えて色々楽しんでます。
特にボイスはよく変えてます。


ゼロゼロで
55万×10hit=550万ダメージ
出ました。
このゲーム凄いです。

339時間時点の威力
射撃2099

どこまで上がるんだ、ダメージよw
おおむね75万×10hit=750万ダメージ


とりあえずイエギラス戦で安定して
カンストダメージは出せるようになった。

ガトリングガンを使っています。


レベルシンクでステータスの下がるWEテレシアでも安定して1億ダメージ以上だせています。

どうやら1億6500万以上のダメージは出てます。

ミラが俺にもっと輝けと囁いている




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