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最強のインナーの作り方

最強のインナーの作り方

地球人ならゼノブレイドクロスを楽しめよ!>最強のインナーの作り方


450時間プレイしてきてシステムも色々わかってきたので、最強のインナーの作り方を紹介していきたいと思います。

※写真は最も基本な
オーバークロックギア+ゴーストウォークの型。




最強と言っても、ワールドエネミー戦で戦うことを想定していきます。

そこで強ければ一般的に強いという感じになると思います。



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インナーを育てる時には
攻撃面と防御面について考えます。




攻撃面
もちろんワールドエネミーに8分間の間にどれだけダメージを与え、RPを稼ぐかというところになります。


時間制限があるので短い時間にどれだけ威力を出せるかが重要です。


30秒に1回1000万ダメージを入れています、では一見ダメージ出てるように思いますが、秒あたりのダメージで考えたら結構ダメージ低いと思います。






防御面
自分がやられないようにするだけでなく、ワールドエネミーの攻撃の影響をできるだけ無くして攻撃に専念できるようにすることです。


つまり、回避用のアーツや回復のアーツを使う回数を減らせれば、その分攻撃のアーツを打てるのでダメージがあがります。





ワールドエネミーのイェギラスの戦い方については
イェギラス入門
のページも参照してみて下さい。


理論的なことは知りたくないわ!って人向けに
インナーの型を適当に複数用意したので、
最強のインナーの型」のページを見て下さい。


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攻撃面

攻撃の仕方は2パターンです。
・テンションアーツでダメージを上げる
・普通のアーツでダメージを上げる。





テンションアーツは潜在力のみがダメージに大きく影響し、普通のアーツは射撃力か格闘力によってダメージが大きく上がります。





テンションアーツは本当に潜在力でしかダメージが上がらないので、テンションアーツ重視なのに「格闘力も上げておくか」なんてミスはしないで下さい。





テンションアーツの方が倍率が高いものがごろごろありますが、そもそも潜在力と射撃力ではベースが違うので、その%での単純な比較はできません。






特に防御面で防具のデバイスに何かを入れる型の人は潜在力アップやブーストを防御デバイスに入れることができないので、その場合は普通のアーツで攻撃するしかないようです。






潜在力アップと潜在力ブーストのデバイスは防具のスロットにしか入れることができないデバイスなので、例えば回避型にしたい場合は、回避力アップを防具のスロットに絶対入れないとダメなので、潜在力アップのデバイスを1個もつけられなくなります。


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ということは、防具が潜在力アップ以外の何かで埋まってしまう場合は、武器のスロットにしかつけられない格闘力アップ、射撃力アップでしかダメージを上げることができません。








さっきも説明した通り、格闘力アップと射撃力アップはテンションアーツで無い普通のアーツのダメージにしか影響しないので、この場合はテンションアーツを封印して、普通のアーツのみで戦うことになります。






現状最強とされているロングソードのテンションアーツの桜花乱舞は130万ダメージ×7発=910万くらいのダメージが出ます。(やりようによってはもっといきます)




しかし、普通のアーツもサイドバーのデュアルガンのゼロゼロのように750万くらいダメージが出せます。





本当に一番強いのを追求するならロングソードのテンションアーツ重視で桜花乱舞が一番間違いないですが、みんなその型にしてしまうと見飽きて全くつまらないです。




ダメージは少し落ちるかもしれませんが、自分が好きな型を追求するのが一番このゲームを楽しめると思います。


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まあそんな感じで、
あとで防御面の方でやりますが、ゴーストウォーク型と転倒ハメ以外はテンションアーツの威力を上げられません。




あとで画像をのせますが、私は普通のアーツの方で戦っています。





武器の選定ですが、以下の特長があると思っています。
・単発威力が高い武器→攻撃力デバイスの恩恵を受ける
・威力の低い武器→射撃力アップや格闘力アップの恩恵を受ける





単発の威力が高い武器
攻撃力デバイスで武器の威力を100%プラス×3個にできますので、攻撃力400くらいの武器なら、
単純に400+400×3個=1600くらいの威力の武器にできるということです。




攻撃力150程度の武器だと格闘力アップデバイス150と同等で、格闘力は他の格闘力ブーストなどの基礎になるので明らかに格闘力150アップの方が強くなります。






ブーストの効果によって格闘力アップ150をつけているのに格闘力が290伸びたりします。140上乗せされてるのがブースト分です。





なので、攻撃力300以上くらいが攻撃力アップデバイスをつける目安になると思います。
攻撃力アップデバイスはデバイスを装着した武器にしか効果を発揮しないので気を付けて下さい。

おおむね攻撃力デバイスは
・ロングソード
・シールド
・ジャベリン
・レイガン

あたりにつけるのがいいと思います。



それ以外の元々の威力が弱い武器は射撃力アップとか格闘力アップを付けた方がいいです。




元々の武器自体の威力が弱いものは、
アーツのhit数が多い傾向にあります。

ジャベリン攻撃300×アーツ3hit=900ダメージ
ガトリングガン攻撃20×アーツ12hit=240ダメージ




これだとジャベリンの方が圧倒的に強いですが、
それぞれ射撃力アップ150×3と格闘力アップ150×3をつけてみましょう。


ジャベリン
(攻撃300+デバイス450)×3hit=2250ダメ

ガトリング
(攻撃20+デバイス450)×12hit=5640ダメ


最終的に射撃力と格闘力を見て普通のデバイスはダメージ計算されているようなので、こうなると、圧倒的にガトリングガンの方が強いですね。





射撃武器はhit数が多いアーツが結構あってデバイスの恩恵をかなり受けるので、格闘よりも射撃武器の方が強いじゃないかと思いますが、射撃の命中が落ちる天候とかマイナス効果を受けやすいことや、格闘武器には優秀なスキルがたっくさんあるので、一概に射撃武器の方が強くなるとは言い切れません。


当然、射撃力アップでダメージを上げるということは、テンションアーツは使えず、普通のアーツしか使えませんのでそこも注意して下さい。


武器自体の威力を上げる攻撃力アップのデバイスならテンションアーツのダメージを上げることができます。

なので、ロングソード攻撃444に攻撃力アップデバイスを3個つけて、潜在力を高めてテンションアーツの桜花乱舞が一番流行っています。


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次に属性を考えます。
スキルによって多くのダメージを見込めるのは
・ボルト属性(電撃状態の敵に+300%ダメージ)
・エーテル属性(部位破壊できないが+150%ダメ)
の2つになります。



ただし、ダメージを出すには「
属性耐性ダウン」というものを攻撃の間に差し込む必要があります。




この属性耐性ダウン状態の敵にその属性の攻撃を与えると劇的にダメージが上がります。




私も単発300万→単発550万に上がったときは属性耐性ダウンを初めて導入した時でした。





しかし、その属性耐性ダウンのためだけの弱いアーツを差し込む時間で他のアーツが使えなくなって時間当たりダメージ(DPSといいます)が減っては意味が無いので、できるだけ
火力の出る攻撃に属性耐性ダウンがついているものが良いです。





それを考慮すると、以下のような特色があります。

・ボルト属性
スキルによって+300%ダメージ
ジャベリンのダメージの出るテンションアーツにボルト属性耐性ダウンが組み込まれている




・エーテル属性
スキルで部位破壊しない代わりに+150%ダメージ。
属性耐性ダウンはナイフのノワールバタフライというのがあるが、ダメージを出すアーツではなくDPSが落ちる。属性耐性ダウンはレベル5なのでかなり下がる。




・ヒート属性
特筆すべき恩恵を受けるスキルは無い。
ガトリングガンの火力の出るアーツにヒート属性耐性ダウンがあってDPSが出る感じはするが、レベル3までの耐性ダウンなので、そっちの方で火力が落ちる。




・重力属性
フォトンソードのスターライトビートのテンションアーツでダメージを出しつつ、重力耐性ダウンレベル5を与えることができてわりと優秀だが、スキルによる恩恵はほとんどない。







まあ、自分の調べた感じではこういう感じになっていますね。
DPSも出しつつ、耐性ダウンもレベル5で優秀なのはボルト属性しかありません。

そう考えるとボルト属性一択なのですが、ボルト属性耐性ダウンを与えるのがジャベリンのアーツしかありませんので、ジャベリンしか選択肢はありません。





ジャベリンのアーツを見ると微妙なものが多めです。
突き詰めればどうなるかわかりませんが、理論上は強いだけあってジャベリン自体を使いづらいものにして調整取ってると言った印象を受けます。
(ただし、課金コンテンツのアクセナの技のボルテージマックスを使えば間違いなく一番強いキャラになると思われる)





というわけで、何が言いたいかというと、
「耐性ダウンとスキルとアーツhit数とかを含めて、好きな属性を選んでね」ということです。
こればかしは全てのパターンを極めて比較しないとわかりません。





また、武器によっては、ある程度属性の方向性が決まっているのでそれに沿う形にはなると思います。
もちろん、属性の方向性が決まっていない武器もありますので、そういう場合は自分で好きに決められるような調整にはなっています。


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あと会心強化のアーツで会心ダメージが1.2倍から最高2倍まで増えるので、会心強化のアーツがあると結構いいダメージ出ると思います。




属性を選んだら、その武器の属性の厳選をします。
エーテル属性なら、エーテル属性の武器で強い能力がついたものを落とすまで敵を倒し続けます。




さっきも言った通り、ロングソードなら攻撃力アップとかの能力がついたものがいいでしょう。


攻撃面はそんなところです。

で、私はどういう選択をしているかというと、
普通のアーツを使用するタイプでヒート属性のガトリングガンを使っています。

普通のアーツを使うので射撃力をあげています。
テンションアーツを使わないので潜在力は一切上げていません。







ヒート属性を選んでいるので、アーツにヒート属性が載るように武器の属性もヒート属性を選んでいます。



アーツは大体が「武器属性ダメージ」と書いてありますが、武器属性ってのは上の画像の通り、武器の属性に依存しています。




追加効果は
ヒート攻撃強化と射撃力アップです。
ヒート耐性を下げるアーツを使って、ヒート攻撃を強化して、ヒート属性の攻撃をしていきます。




ヒート属性攻撃強化がついていると結構ダメージ変わりますので、武器厳選時はぜひ厳選したいところですね。
(もちろん、エーテル属性の武器を使う人はエーテル攻撃強化ですよ~)



私の場合、普通のアーツを使いますので、射撃力アップ30%をつけています。



たかが30%と思うかもしれませんが、射撃力は1586なので、計算すると366も射撃力が上がっています。




射撃力アップのデバイスや射撃力ブーストで素の射撃力が1220まで上がっているので、その30%で366も上がります。




射撃力アップ150のデバイスの2個以上のとても大きな効果を産み出しているので必須ですね。




テンションアーツ重視の人はもちろん潜在力が20%アップするスキルを必須でつけます。

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防御面

ワールドエネミーの攻撃で死なないことは当然ですが、できるだけ影響を少なくして、攻撃のアーツに専念できるようにしたいところです。




私が450時間プレイして現状知っている対策は以下の感じです。
・ゴーストウォーク型(主流)
・回避型
・反射型
・転倒ハメ

上の4つになります。






それぞれ良い面と悪い面があるので、それを考慮して自分で選んでください。


・ゴーストウォーク型
これが現在一番主流で、一番簡単に実現できます。
デュアルガンのゴーストウォークとゴーストステージを絶え間なくかけつづけ、敵の攻撃をフェイクボディで全部回避する型です。



ゴーストウォークとゴーストステージは
技のモーション中は全て回避するのと、技が発動しきるとフェイクボディで5回くらいの回避が付与されます。




敵の連射の攻撃はフェイクボディの効果だけだと避けきれないので、連続攻撃が来たらゴーストウォークを使って技のモーション中の回避で避けると安定してよけれます。




メリット
必ず回避できるので、ミスしなければ絶対にしなない保証がある。
防具のデバイス枠を開けることができるので実質、テンションアーツを使う場合はこの型しか威力を出せない。
オフラインで強敵のオーバードと戦う時も安定した強さがある。
ゴーストステージとゴーストウォークを育てるだけでできるので、簡単にこの型にできる。


デメリット
アーツのモーションが長いので8分間の時間を無駄にしやすい。
常にフェイクボディにしていないといけないので、攻撃の手数が減りDPSが下がる









・回避型
ステータスの回避をあげて敵の攻撃を全て回避する方法です。
私は回避のオーラと回避のバフで回避を高めて戦いますが、攻略本にはアサルトライフルのノーメディックというオーラをかけて戦う型もあるみたいです。

ノーメディックは敵の攻撃で死んだとき、1回だけ生き返ることができるオーラです。
回避をかなり上げてもたまに1発くらうこともあり、たまにくらった時の保険としてノーメディックを絶え間なくかける型です。




メリット
何もしなくてもほとんど回避するのでDPSを出しやすい。


デメリット
回避のステータスを上げただけじゃ回避しきれないこともあるので、1発くらってもしなないほどの耐久性が必要。
防具を回避で固めるため、潜在力アップのデバイスやそのほか、防具につける有効なデバイスがつけられない。
スキルに回避を上げるスキルを1個入れるため、DPSが下がる。


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・反射型
やりこみ要素の強敵のオーバードを倒すと、
「反射+エーテル」のようなデバイスを落とす。
オーラで物理属性反射というオーラを使っているときにそのデバイスをつけていると、物理属性だけでなくエーテルも反射してくれるようになる。

それで、全ての属性6個を反射させて無敵になる状態。


メリット
オーラ中はダメージを一切受けなくなる。
スパイクダメージやスリップダメージも反射するので、回復が全く必要ない。


デメリット
「○○を反射する」というオーラで固定されるため、攻撃力を上げるオーラを使用できずDPSが落ちる。

防具のデバイスが反射のデバイスでほとんど埋まるため、潜在力アップなどつけられない。

反射無効の攻撃を敵に使われるとやられてしまう。(おおむねやりこみ要素のオーバード達はほぼ全て反射貫通技を持っています)

やりこみ要素のオーバードが反射のデバイスを落とすので、この型を作るのは非常に困難。









・転倒ハメ
ワールドエネミーを最初から最後まで転倒させて攻撃をさせないことでダメージをくらわない方法。

メリット
転倒させるだけ完封できる。
転倒時のダメージ1.5倍でDPSが出やすい。


デメリット
今後オフラインでオーバードと戦っていく時にこの戦法だと限界がある。

転倒がなかなか決まらないこともあって不安定。




といった感じです。
攻撃面でテンションアーツを使う人はゴーストウォーク型か、あまり推奨はしませんが転倒ハメの型になると思います。





それは防具のデバイス欄が固定されていないので、潜在力アップを入れてテンションアーツのダメージを増やすことができるからです。





回避型や反射型は防具のスロットに入れるデバイスが決まっていて潜在力アップのデバイスをつけることができず、テンションアーツは使えません。




しかし、どの武器でもオーバークロックを楽しむことができ、回避行動を取る時間が短いので攻撃のアーツばかり打てますのでDPSが出やすい傾向にあります。


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私は回避型にしています。
ゴーストウォーク型の時はイエギラス5000万くらいが限界でしたが、回避型にしてからは1億以上のダメージくらい出てます。




単発の威力は結構落ちましたが、回避行動を取る時間が減り、攻撃アーツの回転率が上がったことで結果的に与えるダメージが劇的に伸びました。




回避行動というのはゴーストウォークのことです。
使ったことある人はあの長いモーションがあることはわかりますよね?

防具は以下のような感じです。

回避集中というのは相手の格闘間合いにいると回避力がアップする能力です。
でもこの装備の一番いいところは、武器のスロットにしかつけられない射撃命中アップが防具についていることです。

確かこのメガネしか射撃命中アップしないはずだったと思います。



アーマーで回避する防具は落ちなかったため、
店売りのものをつかっています。


黒鋼の大陸のマップの北の方の獣の楽園のノックス(犬)で厳選しました。
腕の防具で回避がついているものは多分ほとんどないので、武器スロットにしか本来つけられない射撃力ブーストがついた防具で火力を大幅に上げています。



こっちも獣の楽園のノックス(犬)で厳選しました。
格闘武器のナイフにはサイドアタックというアフィックスがつきやすく、それに合っていたのでこれにしました。


原初の荒野の空を飛んでるエリヴィーラ(アンギィス属)で厳選しました。

転倒+回避アップというのは、
転倒を受けた時にフェイクボディVが付与される能力です。
回避特化でもたまに攻撃を喰らう時があり、それがイェギラスの転倒技とかだとなすすべなく倒されるので、保険としてつけています。
(転倒させられると回避が0になります)







通常であれば1個くらいはギア時間延長25秒のデバイスを入れますが、回避はかなり数値的にシビアなところにあって、全ての枠を回避にしないときついかなということで、ギア時間延長はつけていません。




ただし、ギア時間延長がないとどう考えてもすぐにオバクロが終わってしまうので、どうやって対策したかというと、これです。

武器の方で「ギアカウントプラス」をつけました。
カウントが0からスタートすると一気に秒数が減っていきますが、カウント20からスタートなら、アーツの使用で回復する秒数もそれなりに増えるのでこれでなんとかギアMAXまでなっています。



回避は素で436です。
しかし、これでも敵の攻撃は食らいます。


そこで、どうするかというと、アーツです。

みなさんは完全にその存在を忘れていると思いますが、「リカバリー」という回避を上げるナイフのオーラがあります。

さらにナイフのアーツでラウンドリカバリーというHP回復+回避アップがあります。

リカバリーの効果とラウンドリカバリーの回避アップは重ねがけできることを確認してますので、この2つのバフをかけながら戦います。

ラウンドリカバリーの回避アップだけで回避できそうなら、リカバリーのオーラは使わないで、射撃力が上がる「フルスペック」のオーラを使います。


さっきも紹介しましたが、
回避型にはアサルトライフルの「ノーメディック」のオーラをかけ続けて戦う型もあります。




まあ、現状はロングソードのゴーストウォーク+テンションアーツを使った型が最強っぽいですが、全員それだとつまらないのでみなさんも好きな武器で色々試してみて下さい。



ナビゲーション



バナースペース


管理人情報


管理人:めん

独立切子士として、
切子の工房を立ち上げました。

切子工房 箴光(しんこう)



アバター名:ホムスの女

プレイ時間210時間目にしてやっとキャラメイクしなおせるところを発見して髪型を変えて出来るだけセクシーにしました。

セグメントマップ90%くらいまでは攻略サイトとか見ないで自力でやって、
残り10%くらいはわからなすぎて見ました。
キャラの育成は自力で模索してやってます。
キャラメイクはちょこちょこ変えて色々楽しんでます。
特にボイスはよく変えてます。


ゼロゼロで
55万×10hit=550万ダメージ
出ました。
このゲーム凄いです。

339時間時点の威力
射撃2099

どこまで上がるんだ、ダメージよw
おおむね75万×10hit=750万ダメージ


とりあえずイエギラス戦で安定して
カンストダメージは出せるようになった。

ガトリングガンを使っています。


レベルシンクでステータスの下がるWEテレシアでも安定して1億ダメージ以上だせています。

どうやら1億6500万以上のダメージは出てます。

ミラが俺にもっと輝けと囁いている




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