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ゼノブレイドクロスを地球人のみなさんにより楽しんでもらうために作成したサイトという口実で、地球人をおびき寄せるグロウスのサイトです。

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プレイ後30時間の感想

プレイ後30時間の感想

地球人ならゼノブレイドクロスを楽しめよ!プレイ後の感想>プレイ後30時間の感想


とりあえずネタバレしない範囲で
感想を書いていきます。
下の方にいくと備忘録としてネタバレを含むことを書きますが、「ここからネタバレですよ」ってラインを設けるので見たくない人はそこのラインで引き返して下さい。


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ゴールデンウィークはゼノクロのためにほぼすべての日にちを開けていたので存分に楽しめそうです。
(飲み会が2個入りましたが、それ以外はゼノクロです)



まず最初にプレイし始めて感じたことは、
「あ、このゲーム買って本当に正解だったな」ということを想いました。

マップの広大さとマップのギミックがすごくて走るだけで楽しいゲームです。
他のオープンワールドは単調な木と山が続くだけのマップですが、このゲームは異星という現実離れした世界を構築しているので見たことも無いような場所がたくさんあり、自分がこの星を解明していく探索員であることに没入させてくれます。

これはゲーム製作技術がいくら進歩しても製作する人の想像力が乏しければこういうゲームは製作不可能ですので他のゲームではほぼ実現不可能でしょう。


まあ、マップ的なことはここまでにして、
プレイした感触を書きます。


まずは操作になれないせいもあって、移動が難しく感じました。
特にダッシュはダッシュ中にスティックを押し込み続けないといけないと思っていたので操作感に違和感を覚えていましたが、開始10分くらいで1クリックすればあとはダッシュ状態になることに気付いて解決しました。


ダッシュジャンプの跳躍力が人間の走り幅跳びのオリンピック選手のレベルを超えてジャンプできるので現実離れしていますが、逆に爽快感を追求出来る部分は非現実的になってもいいという開発の方針がわかっているので納得です。

ダッシュジャンプが非常におもしろく、走ること自体の面白さがあるので、マップを開拓していく楽しさと相まって、走ることに飽きが全く来ません。



またジャンプによる登山も可能で、
岩肌に着地できる部分を探しては上に登るという行為ができ、通常の行き方ではいけないような場所なども行けるのでそれを探すのも楽しいです。



他のオープンワールドだと見たことあるような何のワクワクもしない場所に向けてつまらない移動で延々向かわないといけないのでそれが苦痛ですよね。
(これは何をいってるかというとスカイリムがそういうゲームだったんで)
その両方の問題を解決しているのですごい面白いです。


プレイ方法はゼノブレイドと同じだと思っていたので、すぐにとっつけると思ったのですが、Xボタンを押して射撃と格闘をおりまぜないといけないという作業が増えているため、戦闘の難易度は上がっており、最初のチュートリアルの虫の戦闘でだいぶとまどいました。


湖に出て、湖畔を一周しながらレベル上げをして戦闘の流れは大体つかみました。
職業レベルがものすごく早くがあるのに驚きました。
レベル6くらいでドリフターレベル10になって早速コマンドに転職しました。
レベルより職業レベルの方が早くあがるとは驚きです。
NLAに就く前にすでにコマンドでした。
ドリフターのアーツは使えなくなったので初期アーツのバックスラッシュを使って戦うのですが、ドリフターの時より火力が出るので、この時点でかなり爽快感が出てきました。


ゼノブレというと旨い人ならレベル差プラス3くらいなら余裕で戦えるという認識だったのですが、どうやらこのゲームではレベル1でも上だと勝てないみたいです。
敵がかなり強いです。

レベル11のルプスに見つかるとプレイヤーのダッシュの2倍の早さで追いかけてくるのでまず逃げられません。
人間は生物の頂点に君臨する動物ではないことを思い知らされていい感じです。

というかマップが全体的に多種多様なレベルの生物で入り組んでいます。
最初の大陸は弱い敵からとかいうリニアな作りになっていないので、そういうゲームに慣れている人はレベルが高い敵に追い回されるのをウザったく感じるかもしれません。


まあ常にメタルギアソリッドをやっているような感覚ですね。
メタルギアソリッドのような隠密行動を好きじゃない人は嫌がると思います。
またそういうのが好きな人はなんの問題も無くプレイできると思います。



とにかくゼノブレの時はアーツを覚えることで遊びの幅が増えたのでとにかくレベル上げてアーツを覚えようと思って湖畔で1時間レベル上げしました。

まあやっぱり、アーツが増えると楽しくなりますね。
アーツが8個のアーツパレットに全て設置できないほど増えてくるとそこからプレイヤーの個性でアーツをセットすることになりますね。
そこらへんもこのゲームの楽しいところです。



ストーリーは第1章から第3章はチュートリアル的なところがあります。
特に3章くらいまではオンラインにもつなげないので、確実にチュートリアルでしょう。
ムービーゲーとかほざいてるアホがいますが、それはどのゲームでも最初は説明多いでしょと言いたいし、自分で操作できるところが楽しいとムービーを見ている間に待ちきれない気持ちからムービーが長いと思うこともあります。
まず確実に言えるのはムービーゲーではないです。
普通です。


ムービーに入らないで普通の操作視点で物語が進行するときがありますが、その時はカメラを一番手前に近づけるとFPSの視点になるので、それで各キャラと実際に会話をしているような視点で見るとすごい良い感じになるので紹介しておきます。



とにかく覚えるべきシステムが多いので最初は霧の中を進むような探り探りの感じでプレイしていくことになりました。
この探り探り感が嫌いな人は不快感をあらわにするかもしれませんが、ゲームシステムが多くて複雑なほど、
システムを理解すると面白くなるというのはもう周知の事実で私が説明するまでもありません。


トランプのババ抜きは非常に簡単なルールですが、それに没入できますか?と言えば全くできません。
ルールが多いということはいいことなので私は全然前向きにとらえて1つ1つシステムの理解に努めますよ。



ストーリーの序盤は盛り上がりはないです。
前作ならフィオルンとシュルクがお弁当食べてるとこの描写みたいな感じです。
前作プレイしてるとわかるけど、エンディングまで行って初めて世界感の謎が解明されて面白くなるので中盤から終盤にかけての盛り上がりが楽しめることを現時点で確信しています。
それは映画とか小説とかでもそうだし、それが創作物のストーリーの作り方なのです。


我慢できない小学生は3章までやって、
「ムービーゲーで盛り上がりもなくつまらない」と掲示板に書き込んだりしてますね。



とりわけストーリーの盛り上がりはなくても、
マップの面白さと戦闘の面白さで勝手に自分の中で盛り上がってますのでどうってことは無いです。




プレイ時間30時間の時は
忘却の渓谷の入口まできたのと夜行の森の入口まで来ました。
エリアの区切りが無いので適当に歩いていると
「新ゾーン 忘却の渓谷」って表示されてびっくりします。
「あ、ここからエリア変わったんだ」と思います。


ストーリー4章からは夜行の森に行く話になるので、
「え?もうこのレベルで夜行の森行っていいの?やばくない」という感覚がありました。

原初の荒野でさえ全然開拓してなくて行ったこともな場所多いのに、もう夜行の森みたいな危なそうな場所に行っていいのかという感覚です。



夜行の森からは次の60時間の感想のところに書きます。

他の時間帯の感想を見るなら、
プレイ後の感想
に戻って見るですも。



ナビゲーション



バナースペース


管理人情報


管理人:めん

独立切子士として、
切子の工房を立ち上げました。

切子工房 箴光(しんこう)



アバター名:ホムスの女

プレイ時間210時間目にしてやっとキャラメイクしなおせるところを発見して髪型を変えて出来るだけセクシーにしました。

セグメントマップ90%くらいまでは攻略サイトとか見ないで自力でやって、
残り10%くらいはわからなすぎて見ました。
キャラの育成は自力で模索してやってます。
キャラメイクはちょこちょこ変えて色々楽しんでます。
特にボイスはよく変えてます。


ゼロゼロで
55万×10hit=550万ダメージ
出ました。
このゲーム凄いです。

339時間時点の威力
射撃2099

どこまで上がるんだ、ダメージよw
おおむね75万×10hit=750万ダメージ


とりあえずイエギラス戦で安定して
カンストダメージは出せるようになった。

ガトリングガンを使っています。


レベルシンクでステータスの下がるWEテレシアでも安定して1億ダメージ以上だせています。

どうやら1億6500万以上のダメージは出てます。

ミラが俺にもっと輝けと囁いている




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