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ゼノブレイドクロスを地球人のみなさんにより楽しんでもらうために作成したサイトという口実で、地球人をおびき寄せるグロウスのサイトです。

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下のを押すとメニューが出てきますも。

ゼノブレイドとの共通点

ゼノブレイドとの共通点

地球人ならゼノブレイドクロスを楽しめよ!過去作との共通点>ゼノブレイドとの共通点


過去作とのゼノブレイドとの共通点とか
適当に書いていきます。


一応、ゼノブレイドのストーリーについて簡単にまとめておきます。

ゼノブレイドのストーリー


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・レベル81の縄張りの猿

2015年3月6日に公開された戦闘編の中で、
レベル81のオーバード、
縄張りハイレッディンが登場しました。

遠くに逃げて助かったと思ったら、
岩石投げで2万ダメージくらって死んだ衝撃は
みなさんも感じたと思います。


この猿をみた瞬間気付いた人もいると思いますが、
ゼノブレイドのガウル平原にいたアイツと同じです。

レベル81の「縄張り」を冠する猿です。

ストーリーに絡むことは無いでしょうが、
過去作を知らない人にとっては勿体ないほどのファンサービスです。


・男ボイスの続投

王道の浅沼さんと
熱血の宮下さんは
前作のシュルクとラインの声をそれぞれ担当していました。

その名の通り、王道は前作では主人公のシュルク、
熱血は前作では主人公を支える友達の熱い男ライン、
という感じで、特徴ごと本作の声で続投しています。




特に前作のラインの
「ワイルドダウン」という技は
プレイヤーの心をわし掴みにし、
桜花乱舞(おうからんぶ)という技の次に
プレイヤーに愛されている技です。

そのことを知っている製作陣も
ワイルドダウンネタを本作でもぶっこんできています。

2015年3月6日の戦闘編の動画の予告として、
ツイッターで公開された画像です。



・敵のドールがちょっと似ている
戦闘編の動画の最後らへんでストーリーに関わるようなちょっとしたムービーがあり、そこで敵のドールが初公開されました。

色々不明ですが、ツイッターによると
いかにもワルッぽいキャラで悪い奴ということで人気だそうです。

前作のヤルダバオトのしっぽに似ています。

また前作は機神兵を機械式時計の中身のようなデザインをモチーフにしていますが、
本作の上の謎のドールも機械式時計らしいようなデザインが入っているように見えます。

機械式時計の例。

ファンサービスか、
はたまた前作とのちながりが存在しているのかは
誰にもわかりません。




・タツの登場
年齢66歳のタツがゼノブレイドに登場しています。

タツのメガネのデザインが本作でもいっしょであり、
名前が同じだけ、というわけでもなさそうな気がします。

左側のノポン人はクズです。
保護する義務はありません。




・ヴァンダムの登場
設定資料集には年齢???歳と書いてありましたが、
見た目的に老兵のような感じがします。

一番最初の登場シーンで腕立て1億回という言葉が出ています。
2015年3月6日の動画の中でタツに対して
腕立て1億回の宣告を言いかけました。

本作ではムキムキのおっさんですが、
タツとヴァンダムが若い本作に対して、
前作のゼノブレイドでは、
タツとヴァンダムの両方が年寄りです。

もし、これがゼノブレイドと関係のある話だったら、
本作→前作という時系列的には一致できますので、
もしかしたらストーリーがそういう感じで絡むかもしれません。



・ダグとラオ
ダグとラオは前作のムムカとダンバンに似ています。



ラオ→ワイルド(ワルっぽい)なダンバン
ダグ→きれいなムムカ
って感じです。

まあ似てるだけならまだしも2015年2月26日に公開されたギャラリーでは2人が共闘しているようなイラストが発表されました。

これは前作のムムカとダンバンが同じ仲間でいっしょに戦っていたというのを受けたファンサービスかもしれません。
さらに可能性としては、
本作→前作という流れなら、
クラウスがこういう人間がいたことを思い出し、
ホムスという種族を作る時に
同じような人間を作った、
ということも考えられます。




・モナドの登場
本作ではリンちゃんのヘアピンがモナドヘアピンになっています。

もし、本作→前作と言う流れだとしたら、
クラウスがこのピンをどこかで手に入れ、
それを参考にしてモナドという神の剣を作ったというストーリーも推測可能です。

あくまで可能性の話なので、
そうである確率としては5%あるかないかくらいの
非常に妄想おびた推測と思っておいて下さい。

というかこのサイト自体がそういう妄想ばかりです。








・本作と前作ゼノブレイドのストーリーのつながり

ちなみにファミ通にて
「純粋に続編であることをわかりやすくするなら”2”としていましたが、前作とは別のチャレンジをしたかったので”X(クロス)”と名付けました」
と高橋監督が言っており、これを拡大解釈した人が
「前作とのつながりは無い」と言いふらしています。

またそのチャレンジとはオンラインプレイのことを言っています。
そのクロスには離れたプレイヤーといっしょに遊べるという意味を込めているそうです。

一部抜粋


つまり、
純粋に続編でオフラインのゲームとして発売するなら、
ゼノブレイド2としていたということです。

本作はシュルク達の物語では無いということからも、
ゼノブレイド2という名前は見送ったと思います。

ゼノサーガでは、エピソード1から3まで
主人公をシオンとしてその取り巻き達による話を展開しましたが、それとの対比で「シュルクは登場しないからゼノブレイド2じゃないよ」という風にも受け取れます。



そして、上の方で紹介した通り、
リンちゃんのモナドヘアピンや
タツとヴァンダムの年齢的な時系列、
ホムホムという言葉の登場と毎年勇者を決めるという設定など
ただのファンサービスにしては関連性が多く、
前作のゼノブレイドと十分ストーリー上つながっている可能性は高いと思われます。






最後ちょっとだけおまけ

前作フィオルンの初期設定の絵。
私はこのキャラで本作のキャラメイクを考えています。
表現が難しい場合は、
熱血の声でラインっぽくしてワイルドダウンするキャラを作ります。



ちなみにゼノギアスとゼノブレイド関連

・ゼノギアスのヴィエルジェとネメシス



ネメシス

どちらもヒロインが乗っている機体です。
ゼノギアス時代のなごりというか、
そういうものが感じられます。


・1文字変えるという伝統
ゼノブレイドではモナドを模した「モナポ」という
武器が存在しますが、
ゼノギアスではドラゴンを模したドラゴソというモンスターがいます。

こういった遊び心はゼノギアス時代から引き継がれているのではないでしょうか。



・人は神のエネルギー源になるために繁殖させられているという設定

ゼノブレイドではザンザが次の数千年を生きるために、
ホムスを繁栄させ、テレシアを使ってエネルギーを回収するという話でしたが、
ゼノギアスでも同じような話です。

デウスは人間に似た「ヒト」を繁殖させ、
繁殖しきったところで生体部品として取り込むという設定です。

このようにゼノ系の話は一貫して「神殺し」というテーマがあります。




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他の過去作との共通点を見るなら、
過去作との共通点 」の
ページに戻るですも。


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管理人情報


管理人:めん

独立切子士として、
切子の工房を立ち上げました。

切子工房 箴光(しんこう)



アバター名:ホムスの女

プレイ時間210時間目にしてやっとキャラメイクしなおせるところを発見して髪型を変えて出来るだけセクシーにしました。

セグメントマップ90%くらいまでは攻略サイトとか見ないで自力でやって、
残り10%くらいはわからなすぎて見ました。
キャラの育成は自力で模索してやってます。
キャラメイクはちょこちょこ変えて色々楽しんでます。
特にボイスはよく変えてます。


ゼロゼロで
55万×10hit=550万ダメージ
出ました。
このゲーム凄いです。

339時間時点の威力
射撃2099

どこまで上がるんだ、ダメージよw
おおむね75万×10hit=750万ダメージ


とりあえずイエギラス戦で安定して
カンストダメージは出せるようになった。

ガトリングガンを使っています。


レベルシンクでステータスの下がるWEテレシアでも安定して1億ダメージ以上だせています。

どうやら1億6500万以上のダメージは出てます。

ミラが俺にもっと輝けと囁いている




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